Hello Underworld

人生を楽しく過ごす方法を考えるWEBマガジン的なブログ

会社員は自分の「生殺与奪件」を、誰かに握られていることに気付いているか?

会社員であることを半ば盲目的、半ばそれことが正しい、そうあることが正義と信じて、妄信している人間が今の日本には多くいる。

私は会社員自体、否定しないけど、しかし会社員であることが人間の存在意義という主張、同調圧力はどうなのかなと疑問に思わざるを得ない。

そこで今回は、会社員の生殺与奪件について、思う本音を書いていく。この記事は会社員であることを、妄信するリスクを書いた内容です。

会社員であることは自分の命を誰かに預けている

世の中には会社員であることが、常識人である、正しい、逆にそうでなければおかしい、異常なんて認識が多いけど私から言わせたら、それは違う。

まずだが、会社員であることは誰かに自分の命を預けているということだ。考えたことはあるだろうか?

自分の上司、つまりは可能性として性格の不一致、あまり好きになれない、そんな人間に自分の将来を握られている。

そしてだが自分の命を左右する人間が、狭い会議室にこもり、あいつは使えないからここに異動させよう、とかあいつは有能だからこの部署に、なんて本人の意思にかかわらず決めている。酷い時はクビにされてしまうかもしれない。

私が以前いた会社は狭い部屋に上層部の人間達が定期的に集まり、そこで部下の去就やらなにやらを話していました。考えても見て下さいよ。ゾッとしないですか? だって自分の未来を狭い部屋で、誰かが簡単に決めてしまうんですよ?

極論、会社からクビを宣告されても会社は何もしてくれない。せいぜい短い失業給付を貰える可能性があるだけだろう。あとは何もしてくれない。仮に暮らしていけなくなってもだ。


つまりは無能は死ねってこと。分かる。慈善事業じゃないしね。利益を上げなきゃいけないのは理解出来るよ。仮に経営する立場でも利益優先をするし、使えない人間なんて即座に切るだろう。

会社員は無能でも新卒なら飼ってくれる。だが・・・

会社員はどんなに無能でも、人手が不足しているなら妥協してしばらくは飼ってくれる。しかしいずれ人材が飽和してきたら放出の対象だ。

自分はそうならない、放出する対象にはならないなんて考えている人は、個人的に凄い自分を高める為に努力をしていると尊敬するが、でも会社にとって人間はコストが掛かるだけの存在なんだ。

いずれAIが普及してきたら人間なんて軒並み排除されるだろう。考えてもみてほしい。人間は労働条件に対して文句を言う、さぼる、それに壊れやすい。

だが機械ならすべての条件をクリアする。場合によっては一日中働き続けるだろう。

ならば全て機械にした方が合理的というもの。

会社員であることが人であること、そうでなければ人ではないと主張する人達がこれほど多いのは、思うにやはり自分で考えるのが面倒・リスクを負いたくない・リスクを負わないことが正しい・不安を覚えてはいけない・とこの様な思考が日本人の思考の根底に根付いているからだと思う。

それに関しては分かる。痛い程分かる。

だって楽だよなぁ~。自分で自分の食い扶持を確保するなんて面倒だし、何より合理的じゃないし、効率が悪い。

それなら思考停止して考えないで、ただ会社の仕事をこなして愚痴ばっかり言い合っていた方が幸せなのかもしれない。

しかしそれでは何も永遠に変わらないし、緩やかに精神が劣化していくだけだろう。そうなるまで会社が飼うだけの価値があなたにあればの話だが。

おわりに

会社員であることが常識とか考えている人が多いけど、大抵の人間の代わりなんていくらでもいるし、いくらでも湧いてくる。


人口減少が叫ばれているけど、まだ大都市圏やその周辺に関しては深刻な程じゃないのかもと思う。

まあいざという時になって何も出来ない、何も収入源が無いなんてことにならない様に、自分のスキルを磨いておくことを推奨するよ。

じゃ今回はこの辺で( ̄▽ ̄)ノ~~