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パソコン、スマホからのブルーライトが体に及ぼす影響

雑記 雑記-ブルーライト パソコン スマホ

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普段はどうでもいい内容ばかりですが、たまには役に立つ内容の一つでも書いてみようかと思います。

さて、今回はタイトル通り「パソコン、スマホからのブルーライトが体に及ぼす影響」についてです。

便利な道具を使用する代償に知らずの内に体を痛めて、だけどそれらが生活の多くを担っているので、使うことを逃れられないのは何とも皮肉な話ですが。

ちなみに存じている方、ちょっと長い文は嫌だって方はスルーしてくれていいですよ、

ブルーライトとは

眼科の分野において、高エネルギー可視光線(こうエネルギーかしこうせん、英: high-energy visible light, HEV light)とは、可視光線の高周波数側の光で、分光分布の波長で言うと380nmから530nmの紫〜青色の光を指す。

引用元:高エネルギー可視光線 - Wikipedia

ちょっと引用文だと分かり辛いですね。

補足で書くと、パソコンやスマホなどのデジタル機器から発せられるブルーライトは、380nmから530nmの波長に分類され、400nmより短くなると紫外線に分類されます。

人間の目の角膜や水晶体は、約350nm~800nmの波長を透過させる構造なのですが、それより外側の電磁波(光)は透過出来ません。

ここで気付いたかもですが、ブルーライトは網膜に到達する光の中で、紫外線に最も近いエネルギー持っているんです。

太陽から発生している紫外線が体に悪いのは、存じている方が多いかとは思いますが、それに近いエネルギーを眼球に浴びせてる訳ですね。

そりゃ眼も悪くなるわ。

厚生労働省のガイドラインでも「1時間のVDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った際には、15分程度の休憩を取る」ことが推奨されています。

パソコンやスマホを一時間使用した際は最低でも、

15分休憩を取れよとのこと

なるほどな~と思わなくもないですが、今やほぼ大体の仕事がパソコンを使いますし、働いているとそんなことを考える暇なんてないですね。

よ~し、一時間パソコンで作業したから15分休んでいたら、

真っ先にリストラ対象です。 

頑張ってますアピールをしないと、日本の村社会では認めてくれません。

知らない内にどんどん体を悪くしている訳ですなぁ。

厚生労働省もあくまで使用制限を推奨しているだけですから訴求力がね、、

自分で自制するか、注意を払うしかないです。

ブルーライトが体に及ぼす影響

網膜への影響

パソコンやスマホから発せられる、紫外線に近いエネルギーを持つブルーライトは、

本来外部からの光を集めて正常に処理する役目を持つ、角膜や水晶体では処理されず直接網膜に達してしまいます。

そして網膜の中心部にある黄斑がダメージを受け、加齢と共に増加傾向にある眼病の加齢黄斑変性症(失明の危険がある)の原因にもなるのです。

特にスマホは使う時に、かなり眼との距離が近いですから、

年齢を重ねてから失明したくない人は、あまり使わないように意識しないといけません。

あとパソコンで完結する仕事をしている人も同様です。

適度に休憩するのが理想ですね。

加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい、英: age-related macular degeneration、AMD)とは、加齢に伴い眼の網膜にある黄斑部が変性を起こす疾患である。失明の原因となりうる。以前は老人性円板状黄斑変性症と呼んでいた。またARMDと略していた頃もあった。難病情報センターのサイトにも本疾患の解説がある。

引用元:加齢黄斑変性 - Wikipedia

眼の疲れ(痛み)

パソコンなどを使用しての長時間にわたる作業が、眼精疲労やドライアイを招くことはテレビやニュースで見かけるとは思いますが、こうした症状は姿勢の悪さやストレス、瞬きの回数が減少して目が乾燥し易くなることが原因とされてきました。

ですがそれらの症状って実はパソコンディスプレイから発せられる、

ブルーライトが原因らしいです。

ブルーライトは他の光よりもエネルギーが強いため、瞳孔を縮めようとして目の筋肉も酷使されてしまい、眼の疲れや肩・首の凝りなどに影響してしまいます。

パソコンで長い時間作業した後とか、凄く疲れますよね。

こうした症状が長いこと和らがず、更に苦しい状態になる様でしたら、

長時間の使用を控える、ディスプレイの輝度・コントラスト設定を調節する、

ブルーライトの威力を軽減するフィルターや、メガネを使用することが望ましいです。

もうやってるよって方はいいのですが、それ以外の意識していない人は少しずつ、

対策を取ってみてはどうでしょうか。 

視力が低下してきてからでは遅いですから。

 

睡眠への影響

夜遅くまでパソコンやスマホを使用しブルーライトを浴びる生活は、

人間が持っているサーカディアンリズム(体内時計)を乱れさせ

自律神経や免疫系に悪影響を及ぼすのですよ。

これにより生じるのが、寝付きが悪い、眠りが浅いといった「睡眠の質の低下」です。

ブルーライトは直接網膜に届いてしまうほど強い光なので、網膜に届いたブルーライトが脳に伝わり脳が朝だと誤って認識し、メラトニンという脳部位から生じる眠る為に必要な睡眠を司るホルモンの分泌が抑制されてしまいます。

その結果一般的に夜の寝る時間にも関わらず中々眠れない・・・

睡眠障害にもなりかねないので寝る時間帯になってきたらなるべく、

パソコンやスマホの使い過ぎは注意したいところですね。

最後に

書いた内容はネットで調べて、私なりに纏めたので信じるかどうかは、

読んでくれた人次第な部分が多いのですけど、少なくともここ最近視力が低下しているなと感じた人は悪い意味でブルーライトの恩恵を受けているんじゃないでしょうか?

ここには書いてないだけで他にも悪影響を及ぼす部分もありますが、

ざっくりと要約すると失明したくなければパソコンやスマホを長時間使用した後は、適度な休憩を取るのがあくまでも理想です。

もし失明や眼の病気になっても「自己責任でしょ?」で済まされてしまう、残酷な日本なので自分の大事な眼は自分で守れる様に、気を付けましょうということで〆。