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「クオリディア・コード」全話視聴してのあらすじと感想※ネタバレ有り

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2016年夏アニメの『クオリディア・コード』を視聴しましたので、全12話の感想をまとめています。

ネタバレも含んでしまうので内容が分かっても大丈夫、または興味がある方、暇潰しに宜しければご覧下さい。

『クオリディア・コード』あらすじ

約30年前、突如として地球に襲来した第一種災害指定異来生物――通称アンノウンは、人類を蹂躙し世界を崩壊へと追いやった。
圧倒的な力を誇るアンノウンに、人類は総力戦で対抗。辛くも勝利を収めるが、戦争が終わった現在も散発的な侵攻に苦しめられていた。

終わらない脅威に対抗するため組織されたのが、3つの防衛拠点からなる南関東防衛機構である。

東京、神奈川、千葉の各防衛都市には、固有能力<世界>を身につけた少年少女が所属。

<世界>を駆使しながら、アンノウンと戦い続けていた。
彼らは世界の命運を背負わされるだけではなく、ランキングと呼ばれる制度によって貢献度を競わされ、常に最前線で人類の領域を守っている。
そんな極限状況の中で、何を見て、何を守ろうとするのか――。

引用:WORLD - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE


『クオリディア・コード』は、アンノウンと呼ばれる異生物の侵略に、<世界>と呼ばれる異能を駆使して少年少女が戦う、学園物のアニメとなっています。

『クオリディア・コード』PV

【クオリディア・コード】PV第1弾 - YouTube

【クオリディア・コード】PV第1弾 音楽映像‐マーベラス公式チャンネル

公式チャンネルより、PVを引用させて頂いております。

著作権に配慮し、ブログ内に埋め込まずリンクのみの掲示です。

『クオリディア・コード』登場キャラクター

詳しくは公式サイトに準拠します。

初見の方はご覧下さい。

qualidea.jp

公式ツイッターはこちらから

twitter.com

各話あらすじと感想

ここから各話のあらすじと簡単な感想になります。

著作権に配慮し、数話ごとに使用している画像については、アマゾンDVD商品の画像になります。

code / 01 残存世界のグロリア

クオリディア・コード 1(初回特装版) [Blu-ray]

東京湾岸上空に出現した謎の異生物アンノウン。防衛を託されたのは、特殊能力<世界>を操る東京・神奈川・千葉の高校生たち。その中でも東京都市首席・朱雀壱弥は圧倒的な力でアンノウンを追い詰めていくが、その独断専行っぷりに次席の宇多良カナリアは困り顔で…。

引用:STORY > #01「残存世界のグロリア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

初回の前半はアンノウンと戦う様になった経緯や、主人公達の能力についての説明がメイン。

キャラクターの声に違和感などはなく、良い感じ。所々でヒロインのカナリヤが、可愛さアピールをしてくるが、それも苦にならずむしろもっとやってほしい。

そして第一話見どころと言ったら、後半のバトルシーン。

主人公や他のキャラクターが、能力を使って戦うのだけど、ヒロインポジションのカナリヤが歌が凄くいい

 これは一度聴いてもらえば分かると思う。

code / 02 紺碧のカリカチュア

半壊したアクアラインにアンノウンが出現する――。修復作業を担当する生徒たちの間で、そんな噂が飛び交っていた。2チームに分かれて調査をすることになった各陣営の代表だが、朱雀は霞とほたるという、まったくウマの合わない2人と同じチームになってしまう。

引用:STORY > #02「紺碧のカリカチュア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

第二話は千葉兄妹の活躍がメイン。

水中に潜んでいるアンノウンを倒す為、主要キャラが水着で水中探索する水着回。最後の明日葉と霞の絡みを見ていたらニヤニヤ(・∀・)してしまった。

そして二話からOPとEDが追加されたが、OPがかっこいい。

code / 03 森閑のアリア

一部の生徒たちが安全な内地へ移送される。朱雀は哨戒任務から外れ、負傷によって内地行きが決定した生徒のもとを訪れていた。朱雀にとって、内地送りにされる者は「無能」だというが……。一方、朱雀不在の哨戒班は、新種の超大型アンノウンに遭遇する。

引用:STORY > #03「森閑のアリア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

主人公が新種の敵を単独で、自分で倒そうとして暴走してしまう回。

カナリヤや他の仲間の援護を受けて、もう少しで新種の敵を倒せるか?ってとこでまさかのカナリヤが力尽き吐血してしまう予想外の展開がなんともね。

code / 04 炭鉱のカナリア

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大型アンノウンとの戦闘でカナリアが負傷し、絶望的な状況に陥った朱雀。窮地を救ったのは、千葉、神奈川の両陣営だった。撤退後、朱雀は管理局から戦線崩壊の責任を追及される。しかし、自らアンノウンの後始末をしたいと懇願し、舞姫たちに協力を申し出るのだった。 

引用:STORY > #04「炭鉱のカナリア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

守るはずのカナリヤに無理させてしまい、そのことで落ち込む主人公が反省し、他の仲間の力を借りて倒す回。

今まで自信に満ち溢れ、人を見下す言動のキャラ設定だった主人公が、4話にしてその設定に修正が掛けられ凄い違和感。

さらに最後にヒロインのカナリヤが死亡してしまう様な描写があって(話数が進めば復活する方向なのだろうけど)、視聴者をかなり突き放しに掛かっているな~と感じてしまった。

二クールあるかわからないが、シナリオがかなり急いでいる。

だけどヒロインが死亡する様な描写も意外すぎて、これはこれで有りなのかと思ってしまう。

それにしても雑な殺し方だな~。だってヒロインだよ! 

上からアンノウンにパックリとかさ、、どこのモブだよっ?

code / 05 小公女のレガリア

アンノウンの急襲によって受けた傷跡はあまりに深く、生徒たちはそれぞれショックを隠せずにいた。朱雀もまた自信と気力を失い、東京の新リーダーには舞姫が擁立される。「花を手向けたのなら、剣を取れ」舞姫は気丈な振る舞いで生徒たちを鼓舞するが……。 

引用:STORY > #05「小公女のレガリア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

カナリヤの死亡に落ち込む仲間を励ますべく、ヒメが頑張る回。


ヒロイン死亡の伏線を回収するべく、上層部の怪しい動きの描写があったが、どうやってヒロインを復活させる展開に持っていくのか、とても気になるところ。

そしてヒメが仲間を励まそうと、終始明るく振る舞っていた場面が多く、ヒメの好感度がグイっと上がらざるを得なかった。ヒメのウインクががが。

code / 06 救世のメモリア

ほたるは侵入不可領域で新型アンノウンと交戦し、朱雀は千葉陣営に連れ出された海ほたるで自暴自棄な戦いを繰り広げていた。時を同じくして、東京上空にかつてない数のアンノウンが出現。降りかかる厄災を前に、舞姫は人類の希望を一手に引き受ける。

引用:STORY > #06「救世のメモリア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

前回の終末的な終わり方から始まり、ヒメの過去回想とアンノウンとのバトル回。

そしてヒロイン死亡の謎を追って青生と行動している、ほたるの戦闘シーンが個人的には一番好きな場面。

バトル場面の描写は大事ですね。

code / 07 救済のパラノイア 

もう待たせたりはしない――。かつて舞姫と交わした約束を果たすべく、ほたるは突き動かされるように東京を目指す。一方、無数に押し寄せるアンノウンを前に、徐々に疲弊していく舞姫。そこへアンノウンの群れを統率していると思しき特異な個体が出現する。

引用:STORY > #07「救済のパラノイア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

ヒメが一人、敵の足止めをするべくアンノウンと戦う回。

何とか奮戦するが、戦いの最中に新種のアンノウンが出現し、ヒメの力を減退させてしまい、追い詰められてしまう。

そんなヒメを救うべくほたるが千葉兄妹の力を借りて助けに。

救援は間に合ったけど、ほたるがアンノウンを倒している最中に、ヒメが何かに気づいてしまうそぶりを見せ、ヒメがほたるの首の後ろのチップを壊してしまう。

う~ん。いま戦っている世界は現実ではなくて、違う世界を見せらせている夢オチフラグなのかな。まあ最後まで見ますけどね。

最後はビルの屋上にいる二人にアンノウンが突っ込んでいき、ほたるは霞に何か告げた後にヒメとともに死亡扱い。

神奈川の人たち死んでしまった、、ってか二人も死なせてどうすんだよっ!毎度だが展開が意外すぎる。

補足ですが一番気になったのが青生ちゃんの力がすごいなって思いました。

だって大の男を片手で持ち上げてさ。

これ見てる方思いませんでした?

異能が使えるから身体能力の強化はデフォなのか?

最後に個人的な感想ですが、作画崩れがあちこちでかなり叩かれていますね。

アニメの制作会社さんもギリギリの予算や、給料でやられているのだからどんな内容にしても、毎週アニメが放送されるってだけでありがたく思わないといけないんでしょうけど。

有名な作家さんを3名も起用して、更にコミック展開、ノベル化もされてかなり気合入っているでしょうから、もうちょっと叩かれない様に頑張ってほしいのが本音です。

アニメの内容は好きですよ。一部では先の展開が読めてしまうと嘆いてしまっている方もいますが、そんなこといいながらそれでも毎週見るんでしょ?

だったら気にせず楽しみましょうよと思います。

そして今週も安定の元気なカナリヤさんがOPで見られました。

いつ復活するのか、、

code / 08 反転のクオリア

クオリディア・コード 3(完全生産限定版) [Blu-ray]

東京・神奈川陣営が壊滅的な打撃を受けたことで、防衛機構そのもののあり方が問われる。霞は湾岸部の放棄と戦線の縮小を提言するが、復讐を誓う朱雀には受け入れられない。さらに明日葉には内地への転属話も持ち上がる。複雑な状況に立たされた霞は、一体何を思うのか?

引用:クオリディア・コード公式サイト http://qualidea.jp/story/08/

前回ビルの屋上でほたるが霞に言った言葉が、「この世界は偽物だ」って言葉でした。やはり意識だけが囚われて、違う世界を体験させられているのか、、、

徐々に世界の謎に近づいていく霞だけど回の最後あたりに大人側に呼び出されて、偽の世界かも知れないと、知り過ぎた結果なのか始末されそうになるけど、そこに明日葉ちゃんが現れて救うあたりがブラコン度が高いなと思いました。

そして最後に霞の目の片目が、違う世界を映していた。これは次回への伏線ですね。

ところでカナリヤさんは、、、!?と思ったらEDが新しくなり、より可愛くなっていました。

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code / 09 反獄のイデア

この世界の有りように疑惑の目を向け始めた霞は、明日葉に都市防衛を託し、独自に調査を開始する。一方、三都市防衛の要となった明日葉は、朱雀の協力を仰ぐため無気力な彼を奮い立たせようとするが……。突如、アンノウン襲来の警報が鳴り響く。

引用:STORY > #09「反獄のイデア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

いや~明日葉ちゃんカワイイです。そんな明日葉ちゃんの可愛さが今回も光る冒頭だと感じました。そして前回から片目に違う世界が見えてしまっている霞。

そして世界の謎に迫る霞。

最近存在すら忘れかけていた、主人公の朱雀を復帰させるべく明日葉ちゃんが頑張ります。という朱雀引きずりすぎ。そんな甲斐もありアンノウンの襲来に際して満を持して復活する。

というかこれほたるとヒメに似ていますね。

なんでやられた人間が似たような敵としているのか。考えてみたらこれはコードを付けていることによって、敵だと思われているアンノウンが本来の人間であり、人間同士で殺し合いをさせられている状態なのかも。

コードを壊すことによって文字通りの世界が見えるのかもしれない。

そう考えると黒幕が大人集団だな。

これはカナリヤに似ている、、、というか帽子を持っているからカナリヤさんだよね。

そしてやっとのことでカナリヤさんが復活しました。長かった。

code / 10 福音のフォークロア

変わり果てた現実を前に、状況の掴めない朱雀はただただ呆然とするだけだった。明日葉もまたこの世界は一体どうなっているのかと、ひたすら困惑するばかり。そんな明日葉の前に現れたのは、霞と明日葉の母親を名乗る人物。彼女が語るこの世界の真実とは――。

引用:STORY > #10「福音のフォークロア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

霞と明日葉のお母さんヨハネスが登場か。

クズと金貨のクオリディアの登場人物らしいけど、小説を読んでいないとちょと分からないかもしれませんね。

ここでヨハネスママの口からアンノウンとは何かと真実が語られる。

「私達はあなた達を奪われていました。あなた方はアンノウンに育てられ、本当の人間と逆さまに戦わされていたのです」

語る真実とは、30年前アンノウンが襲撃してきた時に、コールドスリープした人類に偽の記憶を植え付け、偽の歴史を植え付けたとのことだった。

つまりコードを植え付けられることによって、本土奪還に来た本当は人類である味方を敵として見てしまい、戦わされていた。

そういうことか。

まああと色々語られるけど、カナリアさんと主人公のいちゃつき具合がなんともいえない、、

code / 11 双極のファミリア

アンノウンの世界とこちらの世界を繋ぐゲートを奪取するため、人類はアンノウンの拠点に総攻撃を仕掛ける。しかし生徒たちの中には、戦う覚悟を決める者がいる一方で、この戦いに複雑な思いを抱く者もいた。果たして、朱雀はどのような決断を下すのか……?

引用:STORY > #11「双極のファミリア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

アンノウンとの最終決戦前哨戦といった回。

前回で色々暴露されたが、能登さん演じる夕浪さんがアンノウンの親玉で、平田さん演じる朝凪さんが夕浪さんのことを、人間として好きになってしまったので協力しているという様な、内容が含まれていて続きが気になる。

まあとりあえずカナリアさんが、相わからずかわいい。

code / 12 燐然世界のクオリディア

クオリディア・コード 5(初回特装版) [Blu-ray]

ゲートを破壊するため乗り込んだ朱雀たちの前に、思いも寄らない人物が立ちはだかる。同じ人間でありながら、守るべき世界も、救うべきヒトも異にする人物。その覚悟は本物であり、朱雀たちもまた覚悟を問われることに。世界を巡る戦いが、ここに決着する。

引用:STORY > #12「燦然世界のクオリディア」 - クオリディア・コード|QUALIDEA CODE

さあさあ最終回。

冒頭から朝凪さんと夕波さんがどうやって出会ったのかが、語られる。

そして朝凪さんが何故アンノウンである、夕波さんに協力しているか?

「女神に出会ったから!!!」

 男だねぇ。

だがここでなんと青生ちゃんが裏切りアンノウン側についてしまう。

そして能登さんが本来のアンノウンとしての姿を現し、ついに最終決戦。

体をアンノウンに望んで浸食された朝凪さんVS主人公と霞

青生VS明日葉

夕波さんVS姫、蛍

あれっ? カナリアさんはと思ったら青生と明日葉の戦いを止めようと、緊迫感のない中でのいつも通り、平常運転でした。癒し要因。

道にまようとか、、

だがここでカナリアさんが歌いだす。

カナリアさんの歌で劣勢を覆す主人公達。

ゲートが破壊される。

その後倒されたアンノウン側、それからの人類のことが語られ、最後に主人公がカナリアに対する言葉を発したところで締めくくられた。

最後まで言葉を言わせてあげなかったのが、ちょっとだけ気になるけどね。

ノベルも見るとより楽しめる

ヒットメーカーの『さがら総×橘公司×渡航』がアニメのシナリオを担当しているのですが、アニメのシナリオに加えて東京、千葉、神奈川の前日譚的な立ち位置のノベライズが刊行されています。

 

 

 

もし見逃した場合は、、、

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クオリディアコード総評

総評でも書きますかね。

ストーリー⇒悪くない、意外性があっていいと思う。ただ話数が短い為か、ヒロインの扱いが雑だと感じさせてしまう(カナリアがいきなりお亡くなりになってしまったりと)

曲⇒人気アーティストを多数起用していて、どれもこれも魅力的◎

キャラクターデザイン⇒特に女の子がかわいい。男性キャラも総じて好印象。

声優さんの演技⇒無駄に芸能人を起用したりの、そんな試みは無くどの声優さんもキャラに合っていて◎

唯一の問題点⇒作画だろうな。ただこれはこれでアニメ会社を責めることはできない。そもそも昨今は作るアニメの量が過剰になってきているようで、根本的な問題として人手が圧倒的に足りない。

それにアニメ会社と言えば、低賃金で働かせることで有名なので、それでいいものを仕上げる日本の企業努力は素晴らしいことだと思う半面、いいものを作れてもそれを保護する給与面や手厚い保護をする体制がないので、もう現場は限界にきているとニュースで読んだことがある。

だからアニメがみられることだけでも、感謝しなくてはいけないのかもしれませんね。

作画についてはこれ以上触れませんが、◎〇△×の4段階で総評すると〇の部分くらいです。話数をもっと長くして、話を練りこんでほしかったかな。

おわりに

作画面が唯一の難点ですが、個人的にはとても面白いのと思うので、アニメに興味を持たれた方はぜひ視聴してみて下さい。