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内向的な性格で苦しんでいる人が自分を磨く方法【読書感想】

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99%の人が知らない「内向型な自分」の磨き方 (経済界新書 26)

私は今まで自分で書籍を購入し、自発的に読書をすることはありませんでした。

しかし、ちゃんとやってみようかなと思ったので、今回から読書を初めてみようと思います。

読み終わったら、読んだきっかけ、書籍の内容(魅力)、読了後の感想をこのブログに書いて行こうと思います。

今回は99パーセントの人が知らない「内向的な自分の磨き方」を読みました。

内向的な性格で苦しんでいる人にとって、この書籍の情報が何かきっかけになれば幸いです。 

99パーセントの人が知らない「内向型な自分」の磨き方を読んで。

なぜ読もうと思ったか?

私は基本的に社交的ではなく内向的な性格なのですが、新卒で就活の際に安易に向いていない接客業に付いてしまい、それ故に人間関係でかなり苦労しました。

また上司のパワハラにあったり、アルバイトスタッフとの人間関係でストレスを溜め込み、精神や肉体を壊され追い込まれ退職しました。 

会社を退職した後は、転職活動をしていたのですが、面接でも上手くいかず落ち込むことが多くなり、何十回もお祈りメールばかり来てしまい、誰も自分など必要としていないと何回も突き付けられ、先が見えなくなっていました。

こんなに不採用なのは何がいけないのか考えたら、私の内向的な性格が全ての原因だと思いました。 

採用する側としても、コミニケーションが円滑に取れる性格の人間を取りたいと思うのは、当然のことであって、だったら内向的な俺はどこでも働けないのか? どこも受け入れてくれないのか? との考えが頭から離れないのです。 

そんなとき書店に立ち寄った際、内向的な性格について書いた書籍を見つけたのが、読もうと思ったきっかけです。

どのような内容なのか?

【99パーセントの人が知らない「内向型な自分」の磨き方】のタイトル通り、内向的な性格の人間はこういった行動、思考、をするという事と、内向的な人間は無理に社交的な人間にならずとも、内向的な性格の利点を生かし、逆にその長所を伸ばそう!と内向的な人間の性格を肯定する前向きな内容で、全9章に分けて細かく書かれています。 

ここで各章でどんなことが書かれているのかを一部抜粋します。

第1章、内向型な人間はどの様なことで悩むのか? 

第2章、内向型な自分の長所を点検してみよう 

第3章、これっぽちも外交的な人間をうらやむ必要はない 

第4章、内向型人間の長所を伸ばしてやる気を燃やす

それ以降の章においても、人間関係、会社に所属する上での過ごし方、ストレスを溜めない様楽になる方法、内向型人間を動かす行動意識について書かれています。  

特に一章の内向型な人間はどの様なことで悩むのか? を読んだ際に、まるで自分のことを言われているかの様に、書かれていることが当たっており、驚きを隠せませんでした。

内向的だと思っている人は概ねこの本を読んだら、自分に思いあたるところがあると感じるのではないでしょうか。 

読了後の感想

私は今まで社交的な人間を羨んで、そして悩んでいました。

どうして私は上手くコミニケーションをとることができないのか?

どうして上手く人間関係が築けないのか?

それは私が内向的であるからと。

私がいけないのだと。

誰からも必要とされない私はどうやって生きていけばいいのか。 

ですが、この本を読んだことにより、内向的な自分を卑下せず逆にそんな性格の自分の長所を理解し、その特性を伸ばしていくことが出来れば、内向的な人間は社交的な人間よりも、社会から必要とされる存在になることが可能だと、後押しをしてくれた様な気がしました。 

私は退職してから単発のアルバイトをしながら、転職活動をしていましたが上手くいかず、選択肢として興味がある分野での職業訓練も視野に入れていました。

仮に私がその職業訓練の面接に受かり、同じ職業訓練を受ける人達と上手く関係を築いていけるのか? 仮に訓練を受けられることになっても、内向的な私はまた人間関係で疲弊して、終わってしまうのだと自信を無くし諦めていました。 

こんな有様じゃ本当に就職も無理なんですよね。 

この書籍を読んで内向的な性格の特性を活かし、無理に社交的に自分を偽らず振る舞えば上手くやっていけるのではないかと、少しだけ根拠の無い自信を持てた気がします。

もっと早く決断すればよかっととは思いますが、だめもとで職業訓練に応募してみようかと思います。  

もし職業訓練に受からなかったらもう一旦就職は諦めて、本格的にフルタイムのアルバイトを探すか、派遣社員でスキルを身に着けられるところを、探そうかと思います。