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最強の戦士が織り成す反逆の物語『ショウ』が面白い!【ライトノベル感想】

ショウ -世界が終わった後で-

今回はショウというライトノベルを読んだ感想を書いていきます。

レインを書かれた吉野匠さんが書かれたとのことで、つい購入してしまいました。

吉野匠さんが書かれたライトノベルに、興味がある方はお付き合い下さい。

SHOW(ショウ)のあらすじ

新たなる剣と魔法の最強戦士──彼の名はショウ。

大戦の敗戦から人間が魔族によって支配されるロンザリア世界。 

かつて人間世界で暮らし、幼い頃に異世界に召喚され今は剣闘士として生きる男、ショウ。 

最強の戦士としての実力を持っていながら、将来の夢や希望を失っていたショウが一人の魔族の少女と出会う。

そこから一人の戦士の激動の運命が幕を開ける。

以上があらすじです。

全6巻で完結済み。 

SHOW(ショウ)のここが面白い

人間が魔族の奴隷

SHOW(ショウ)では人間が魔族の奴隷という最悪の状況から、物語は始まっている。

その為、人間の扱いはお世辞にも良くはなく、主人公ですら地下世界で剣闘士として日々を送っているくらいの状況。

人間が支配層である魔族に反逆

あることがきっかけで、ショウがリーダーになり、魔族に反逆すべく地下世界から地上世界に人間を率いて攻め込みます。支配層である魔族に反逆をする、それは並大抵の覚悟ではできないこと。魔族との戦争がどう展開するかも気になるだろう。

主人公である ショウの活躍

幼い頃に異世界に召喚されてしまったショウは生きる希望を失っており、力があるにも関わらず、日々見世物として甘んじていた。そんなショウだが成り行きで魔族の反逆に巻き込まれ、魔族の少女の将軍と戦う。

だがその魔族の少女は亡くなってしまった妹が転生していた姿であって、妹を魔族から取り戻すことがショウの生きる希望になる。

当然、最強に近い力を持っているショウなので、一般の戦士では到底かなわない力を持っている魔族の将軍とも対等以上に渡りあってしまう。

支配される層が支配する層に刃向かえるカタルシスを感じられるだろう。妹を取り戻す目的と同時にショウと魔族、魔王との戦いも注目する点だ。

最後に

最強の戦士が反逆する物語、「SHOW(ショウ)」。
主人公であるショウが魔族に支配された人間を率いて、どんな反逆の物語を紡ぐのか?いかに魔族に立ち向かうのか?

そんな支配された状況から抗う、不利な状況を覆す物語が好きな方にはおすすめな作品だ。